天竜浜名湖鉄道は静岡県にある第三セクターの鉄道会社で、旧国鉄の二俣線を承継し開業しました。
天竜浜名湖鉄道TH2100形は開業時以来の車両の置き換えを目的に登場した車両で、2002年から運行を開始しました。
2022年からTH2114号車に2代目となる「うなぴっぴごー!」の特別ラッピングが施されています。
特徴
●天竜浜名湖鉄道で2022年から運行中の2代目「うなぴっぴごー!」を再現
●車番と社紋は印刷済み
●前面表示部は非点灯、行先シール付属
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●フライホイール付動力採用
●銀色車輪採用
●TNカプラー(SP)装着済み
●M-13モーター採用
●ミニカーブ通過可能
製品内容
【車両】
●TH2114(M)
【付属品】
●ランナーパーツ:ホイッスル
パッケージ形態
クリアケース
天竜浜名湖鉄道商品化許諾済
(C)MTK/INTERNET Co., Ltd.
スケール:Nゲージ
形態:鉄道模型
メーカー型番:8617
▼商品登録日:2023年12月15日