●ハイソカー時代を象徴する7代目クラウン
●5ナンバー、3ナンバー車を作り分け
●クリスタルピラーの美しさは必見
「いつかはクラウン」の名フレーズを生み出した7代目クラウン(S120系)。
豪華装備はもちろん、DOHCエンジンや当時世界唯一のフルフレーム4輪独立懸架採用車を設定するなど走りの面でも進化を果たし、折からのハイソカーブームを牽引しました。
特に記憶に残るのが「クリスタルピラー」と呼ばれるアクリル張りのCピラーで、豪華かつ上品なイメージを印象付けました。
1983年の登場後、翌年に頂点となる3000cc車を追加、さらに’85年にはマイナーチェンジを行いました。
※フロントスポイラーはユーザー取付部品です。
スケール:1/64
形態:完成品ミニカー
メーカー型番:LV-N175c
▼商品登録日:2024年12月16日
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