●RX-8後期型に新展開
●ボンネットが開閉、エンジンルーム再現
●エンジンカバーも取り付け可能
RX-7の生産終了で一時的に途絶えていたロータリーエンジンの歴史は、2003年に登場したRX-8から再開。
4ドア、4人乗りながらマツダが考えるスポーツカー像を体現するためには、コンパクトなロータリーエンジンは欠かせないものでした。
マツダの歴代スポーツカーのイメージを残しつつ21世紀にふさわしい進化を遂げたRX-8は、2008年に内外装を大きく変更したのち2012年まで生産され、現時点で最後のロータリー・スポーツカーとして知られています。
ボンネットを開閉可能とし、さらにエンジンカバーを脱着式とすることで、エンジンルーム内を見ることができます。
スケール:1/64
形態:完成品ミニカー
メーカー型番:LV-N314c
▼商品登録日:2024年08月13日
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