100系新幹線は1985年から登場した東海道・山陽新幹線の新幹線電車です。
先代の0系と異なり先頭部はシャークノーズと呼ばれるシャープな形状となり、また中間車には二階建て車両が導入されました。
長らく東海道・山陽新幹線で活躍しましたが、後継車両の登場により2003年には東海道新幹線から、2012年には山陽新幹線から撤退し、現在は博物館等で展示されています。
特徴
●手軽に精密なNゲージ鉄道模型をディスプレイして楽しめるファーストカーミュージアム製品
●100系新幹線のうちG49編成先頭車を再現
●ヘッド・テールライトは、別売りのFM-017電源ユニット、パワーユニット・D.C.フィーダーを使うことで点灯
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●銀色車輪採用
●すぐにディスプレイ可能なストレートレールS158.5(F)付属(塗装・印刷なし)
●ストレートレールS158.5(F)は従来のファイントラックと接続可能
●転がり防止用の車輪止めパーツ装着済み
※パワーユニットによる運転走行はできません
※カプラー無しの為、連結はできません
製品内容
【車両】
●123-55
【レール】
●ストレートレールS158.5(F)(塗装・印刷なし)
スケール:Nゲージ
形態:鉄道模型
メーカー型番:fm-021
商品コード:4543736956211
▼商品登録日:2021年05月14日