キハ185は1986年から製造された特急ディーゼルカーです。
主に四国地区の急行形ディーゼルカーを置き換え用として導入されました。
外観は導入当初は緑の帯が付けられていましたが、JR四国民営化後はスカイブルーの帯に変更されました。
JR四国の主な特急列車に使用されたほか、一部の車両はJR九州に移籍しています。
●キハ185系特急ディーゼルカーを新規製作で再現
●印刷済みトレインマークは「しおかぜ」を装着済み、「いしづち」「南風」を付属
●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯
●車番は選択式で転写シート付属
●キハ185-0(T)とキハ185-1000の先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備
●キハ185-0(M)用のTNカプラー対応スカート付属
●フライホイール付動力採用
●新集電システム・銀色車輪採用
●M-13モーター採用
製品内容
【車両】
●キハ185-0(T)
●キロハ186-0
●キハ185-0(M)
●キハ185-1000
【付属品】
●ランナーパーツ:トレインマーク
●パーツ:幌枠
●パーツ:スカート
●転写シート:車番等
パッケージ形態
ブック型プラケース
JR四国承認済
スケール:Nゲージ
形態:鉄道模型
メーカー型番:98405
▼商品登録日:2024年08月07日