485系は直流、交流50/60Hzの3電源に対応した特急用車両として1968年に登場し、全国の電化区間で活躍しました。
特急「雷鳥」は関西~北陸を結ぶ特急列車として1964年に登場しました。
「雷鳥」は長年にわたり485系が使用され、運転本数の多さなど北陸本線の花形特急として、西日本における485系特急電車の代表的存在となりました。
特徴
●ハイグレード(HG)仕様
●パンタグラフは集電シューの形状が変更された姿を再現
●トイレタンクは取付済み
●靴摺り、ドアレールは印刷済み
●車番は選択式で転写シート対応(基本セットに付属)
●新集電システム、黒色車輪採用
●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備
製品内容
【車両】
●モハ485(初期型)
●モハ484(初期型)
●モハ485(AU13搭載車)
●モハ484-200
パッケージ形態
ウインド付紙箱
JR西日本商品化許諾済
スケール:Nゲージ
形態:鉄道模型
メーカー型番:98549
▼商品登録日:2023年08月10日