201系は1979年に登場した通勤形電車です。
国鉄としては初めて省エネルギー・省メンテナンスな電機子チョッパ制御を採用しました。
特徴
●京葉線で活躍した201系のうち、分割可能な編成を再現
●先頭車運転台側はスカートが取り付けられた姿を再現
●パンタグラフはPS21を搭載
●アンテナ・信号炎管は装着済み
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付き
●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●前面表示部は白色LEDによる点灯
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「東京」装着済み、交換用パーツ付属
●JRマーク印刷済み
●靴摺りは銀色で印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属
●M-13モーター採用
●クハ201形運転台側はダミーカプラー装備
●クハ200形運転台側はTNカプラー(SP)装備
●新集電システム・黒色車輪採用
製品内容
【車両】
●クハ201
●モハ201
●モハ200(T)
●クハ200
【付属品】
●ランナーパーツ:行先・運行番号表示
●ランナーパーツ:ジャンパ栓受け
●転写シート:車番等
JR東日本商品化許諾済
スケール:Nゲージ
形態:鉄道模型
メーカー型番:98812
▼商品登録日:2024年04月18日