紙輸送貨物列車ではJR化以降もワム80000形が使用されていましたが、2012年に運用から離脱しました。
首都圏を走る紙輸送貨物列車の一部にはコンテナ貨車が数両連結されており、2007年頃まではコキ350000形が多く入っていたのが特徴でした。
特徴
●武蔵野線・東海道本線で見られた、ワム車とコキ車を併結した貨物列車をイメージしたセット
●ワム280000・380000・コキ350000形貨車と各コンテナは車番・標記類印刷済み
●C36・18D・19A・19B形コンテナ付属
(C36-1712・5563・18D-4410・11383・15078・20397・19A-978・1001・19B-2578・1918R)
●C36-1712はJRマークが貼り付けられた姿を再現
●19B-2578はJRFマークの大きい姿を再現
●19B-1918RはJRFマークが小型の姿を再現
●反射板、ワム80000形用反射板取付治具付属
●ワム80000・380000形は黒色車輪採用
●コキ350000形はグレー台車枠、銀色車輪採用
製品内容
【車両】
●ワム286570
●ワム286579
●ワム286688
●ワム287819
●ワム380001
●ワム380303
●ワム380379
●ワム380444
●コキ350017
●コキ350037
【付属品】
●ランナーパーツ:反射板
●パーツ:治具
パッケージ形態
ブック型プラケース
JR貨物承認済
スケール:Nゲージ
形態:鉄道模型
メーカー型番:98857
▼商品登録日:2024年01月12日