100系は1985年に登場した東海道山陽新幹線用の車両です。
先鋭的な先頭形状は「シャークノーズ」とも呼ばれ、そのスマートな外観と中間に組込まれた2階建て車両は、当時国鉄車両のフラッグシップ的存在となっていました。
特徴
●食堂車が入ったX編成とカフェテリア車が入ったG編成の両方に対応する基本セット
●先頭車123・124形は車体、屋根、床下、側面ガラスを新規で再現
●中間車125-0・126-0形の車体、屋根、側面ガラスを新規で再現
●14・15号車の片側面上部は高圧引き通し線が無い姿を再現
●ヘッドライトは形状の見直しと周囲のフチに銀色の印刷で実感的に再現
●各パンタグラフカバーは付属の別パーツで再現可能
●フック・U字型通電カプラー採用
●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●車番と編成番号は選択式で転写シート付属
●号車表示は1・2・11・14・15・16印刷
●123・124形のオレンジ色のJRマークは印刷済み
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
製品内容
【車両】
●123
●126-0
●125-700(M)
●126-0
●125-0
●124
【付属品】
●パーツ:パンタカバー中
●パーツ:動力台車取付補助棒
●転写シート:車番など
パッケージ形態
ブック型プラケース
JR東海承認済
スケール:Nゲージ
形態:鉄道模型
メーカー型番:98874
▼商品登録日:2024年03月15日