XP-61Eは昼間の長距離護衛戦闘機で2機のP-61B-10(番号42-39549と42-39557)が改造された。
2名の乗員は砲塔に代わる一体キャノピーの下に座り、胴体ポッド後部のレーダー手席の代わりに追加の燃料タンクが設置され、機首のレーダーの代わりに4挺の0.50インチ(12.7 mm)機関銃が設置された(腹部の20 mm/.79インチ機関砲もそのまま残った)。
初飛行は1944年11月20日だったが、終戦後にキャンセルされた。
最初の試作機はXF-15に改造され、2機目は1945年4月11日の離陸事故で失われた。
パーツ数154 エッチングパーツ・マスクシール付属・カルトグラフ製デカール2種
スケール:1/72
形態:スケールモデル
メーカー型番:MVA72035
▼商品登録日:2025年01月10日
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