【1月予約】アイドロン 1/18 ニッサン マインズ スカイライン GT-R BNR34 V-spec N1 2024 東京オートサロン 完成品ミニカー EML178

メーカー希望小売価格: ¥49,500(税込)
価格: ¥49,500 (税込)
[ポイント還元 495ポイント~]
予約期間: 2024年08月13日18時00分~
2024年08月31日22時59分
数量:
在庫: 在庫なし

返品についての詳細はこちら

twitter

1986年創業のチューニングカー・コンストラクターの『マインズ』。
1980年代中盤と言えば、ボアアップによる排気量拡大やビッグキャブの装着、追加インジェクター、あるいはボルトオンターボといった足し算のチューニングが幅を利かせていた時代。
そんな中にあって『マインズ』はいち早く車載の純正コンピューターを解析し、コンピューター上で燃調や点火時期調整などを調整しエンジンのパフォーマンスアップを図る、当時で言うコンピューター・チューンで名を馳せたことで知られます。
のちにROMチューンと名を変え、チューニングカーの改造方法として主流となる中でも『マインズ』は他社を圧倒するアドバンテージをキープし、最高速チャレンジ、ゼロヨン、そして昨今のサーキットタイムアタックにおいて数々の最速マシーン生み出してきました。
今回、モデルのモチーフとしたのは『マインズ』がBNR34をベースに製作したチューニングカーです。
マインズではこれまでにも数多のBNR34ベースのチューニングカーを世に送り出してきましたが、こちらは『マインズ』のワークス車両で、社内では“本デモ車”と呼ばれています。
筑波サーキット2000で1990年代末にラップタイムで1分切りを達成したのをはじめ、オドメーターに刻まれた約1万キロの内訳はすべてサーキット走行というツワモノ、あるいは歴戦の勇士とでも表現すべき個体です。
すでに製作がスタートしてから20年以上の歳月を経ていることもあり、その時々で仕様が異なっていますが、今回は2019年頃にフルレストアされた後、2024年の東京オートサロンに出展された時の姿を再現しています。

※台座、クリアーカバー、シリコンクロス付属

スケール:1/18
形態:完成品ミニカー
メーカー型番:EML178

▼商品登録日:2024年08月13日

【ご注文前に必ずお読みください】ご予約商品の注意事項
・こちらの商品は予約商品になります。商品が発売してからのお届けとなります。
・商品流通の性質上、ご注文後のキャンセルはお受けできません。よくご確認いただいてからご予約下さい。
・ご注文の前に、必ずご予約についての注意事項をお読みください。

カレンダー
  • 今日
  • 定休日
  • 受注、発送業務のみ

『受注、発送業務のみ(黄色字)』に指定されている日は倉庫から発送の【在庫品】【倉庫取寄せ】商品のご注文受付と発送に関しては休業となります。期間内にお受けしたご注文は翌営業日以降に順次のご対応となります。
詳しくは各商品ページをご確認ください。

ページトップへ