2011年に、2001年から2010年まで生産されたムルシエラゴの跡を受けて登場したランボルギーニのフラッグシップがアヴェンタドールです。
ランボルギーニがアウディ傘下に収まってから最初に発表されるフラッグシップとあって、V12エンジンも実に48年ぶりに完全刷新された他、カメムシをモチーフにしたと言われる、曲線とエッジを織り交ぜたエクステリアデザイン、カーボン製のセミモノコック、レーシングカーのようなプッシュロッド式サスペンション、MTを廃止してセミオートマのみとなった変速機など、何もかもが新しい、新世代のスーパーカーとなりました。
2018年には日本でのランボルギーニ輸入50周年を記念して「アヴェンタドール S ロードスター」をベースに、ランボルギーニのカスタマイズ・プログラム「アド・ペルソナム」による特別なペイントが施された車両が限定販売されました。
日本を表す特別な5つのエレメント(要素)からインスピレーションを受けたボディカラーとブラックグラデーションのコンビネーションで仕上げられています。
内装やサイドエンブレムに至るまでこの限定車の為にデザインされたパーツがふんだんに盛り込まれました。
※材質 : レジン製ボディ、ホワイトメタルパーツ、エッチングパーツ、アルミ製挽き物パーツ
※アクリルベース、クリアーケース付属
スケール:1/43
形態:完成品ミニカー
メーカー型番:EM767C
▼商品登録日:2025年01月22日
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