華麗なる走りの貴公子が駆るニューマシンがついに商品化!
高度に発達したナビゲーションシステムを搭載したマシンたちが活躍するレース「サイバーフォーミュラ(C.F)」はF1と並ぶモータースポーツの頂点として多くのファンを魅了した。
2020年開催の第15回ワールドグランプリの開幕戦よりユニオンセイバーより投入されたイシュザーク00-X3は、シュトルムツェンダーとの提携によりパワーユニットに常温超伝導リニアホイールを採用。
また、コーナリング時にコクピットを左右にスイングさせることで内側のダウンフォースを高め車体の安定性を上げる「ローリングコクピット」を導入したことによりマシンデザインは大きく変更となった。
シーズン後半よりパワーユニットを従来の水素エンジンに戻し、ブースト機構やイシュザークの代名詞でもあるメッサーウイングを装備し、マシンの性能を大幅に上げた。
ランドルはこのマシンで、圧倒的な速さを見せるフィル・フリッツのアルザードNP-1やシーズン途中よりスゴウチームが投入したνアスラーダAKF-0と激闘を繰り広げた。
カール・リヒター・フォン・ランドルのマシンを再現
最大の特徴でもあるローリングコクピットは完成後も可動させることが可能
ステアリング可動
ダウンフォースローター展開時もパーツ選択にて再現可能
ランドルのドライバーフィギュア付属
※掲載されている画像は試作品です。
(C)サンライズ
スケール:1/24
形態:キャラクタープラモデル
メーカー型番:4905083057445
▼商品登録日:2023年09月04日