※画像は試作品です。
実際の商品とは多少異なる場合がございます。
また撮影用に塗装されております。
製品説明
『無限邂逅メガロマリア』シリーズ第四弾は骨をイメージしたオフホワイトとシルバーの人工物感がミックスされ怪しげな雰囲気を纏った敵役「シーカー」。
アサシンをモチーフにしており初の敵として扱われることを意識してデザインしたフードタイプのヘッドギアと素顔を覆うスカルマスクが特徴です。
プリンシパルと同じく素体系のキャラクターであり商品サイズは全高約160mmで全身およそ50カ所が可動、素体のマスクは三つ目になっており額に第三の目が造形されています。
過去3種と異なり胸部は肉が削がれ胸骨がむき出しになったようなデザインのため中性的なシルエットとして扱うこともできます。
各部の装甲は過去3種と共通規格となっているため交換して遊ぶことができます。
もちろん別売りの「メタモルフォーゼユニット エクスアーマーホワイトナース」を装着しカスタムすることも可能ですよ。
まさに怪人と言ったキャラクターだけに一対多数の敵役としても最適です。
【可動ギミック】
全身約50カ所が可動。
「膝関節」は一重関節の構造ながら深く曲がり、「立膝」にも対応します。
「膝アーマー」は独立して可動することにより好みの位置に調整することができます。
複数のジョイントで構成された肩は大きく前に引き出して「腕を交差」することが可能。
肩周りの可動範囲は「全身を使った派手なアクション」や「両手で剣を構える」など、さまざまなポージングで非常に大きな効果を発揮します。
胴体部分の可動範囲も優れており「寝そべる」ポーズも自由自在。
首は前後左右への可動ギミックを使って首を逸らしたポーズも可能。
肘の曲がり角度も深く、頬に手を添えるといった女性らしいポージングもできますよ。
股関節は左右が独立しており、前側に大きく可動する構造を採用していますので「柔軟運動」のようなポーズが実現、脚部は左右へ大きく開くことが可能。
「ハイキック」から「コンパクトな座り姿」まで幅広い演技をさせることができます。
臀部装甲は左右が独立していない「一体型」もご用意していますのでお好みでご使用ください。
【三連リストジョイント】
手首をほぼ180度内側に曲げることでハードポイントが前方に回ってくるという構造を採用。
「ヒステリアブレード」は4本付属し、リストアーマー先端に装備した状態では前方に回転させることでカマキリの鎌のようなスタイルにすることが可能です。
その他にも別売りのウェポンユニットなどと組み合わせることで腕そのものが武器となった怪人的なキャラクターを作ることもできます。
「通常リストジョイント」と「スペーサー」を使うことでお好みのスタイルで楽しむことができます。
【シックル】
手持ち武器としてシックル(小型の鎌)が2本付属。
刃部分はリストアーマーに取り付けたヒステリアブレードと同じ形状でグリップから取り外し可能。
【スカルマスク】
髑髏をイメージしたスカルマスクはフードから取り外し可能、素体状態とスカルマスクの2種類の形態で楽しむことができます。
【頭部・マスクの互換性】
フード状のヘッドギアは創彩少女庭園の前髪パーツと同じ構造になっているため創彩少女庭園の前髪パーツと交換して遊ぶこともできます。
※ヘッドギアとマスクパーツの互換性について。
創彩少女庭園「源内あお」「寿武希子」は独自規格のためシーカーとの互換性はございません。
【付属品】
・シーカー本体×1
・ヒステリアブレード×4
・シックル用グリップ×2
・手首パーツ×7種
・フライングベース対応3mm穴あり腰装甲パーツ×1
・通常リストジョイント&スペーサー×左右分
・臀部一体型装甲パーツ×1
【TOKYO Markとは】
日本国内の生産技術を取り入れた商品を展開するレーベルです。
各地に点在する多様な技術を持つ工場と協業体制を組み、壽屋の本社がある東京へ集約、発信を行い、本レーベルとしてのこだわりを取り入れた商品の展開を目指していきます。
(C) KOTOBUKIYA
製品サイズ
全高:約160mm
製品仕様
プラモデル
パーツ数
51~200
素材
PS・PE・ABS・POM・PVC(非フタル酸)
設計
堀 克彦、KOTOBUKIYA
スケール:
形態:キャラクタープラモデル
メーカー型番:CX006
▼商品登録日:2024年01月16日