相模線205系500番台の後継として令和2年(2020)に登場しました。
E131系は客室部はE235系、運転台部はE129系をベースとし、使用される線区によって柔軟な編成を組成できるよう1M方式がとられています。
相模線で活躍する500番台はオールロングシート車で、湘南の海をイメージした2色の青い側面帯に加え、前面はドット状のデザインがあしらわれています。
主な特徴
・国府津車両センターのG-03編成を製品化
・湘南の海をイメージした2色の青色の側面帯、前面の水玉模様を美しく再現
・ワンマン運転用に設置された安全確認カメラは車体一体で表現
・車外スピーカー、ドアスイッチ、ドアコック表記を印刷で表現
・オールロングシートの車内を再現
・ヘッド/テールライト、前面表示、運番表示点灯(白色LED採用)。
粒状のテールライトを再現
・スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
・中間連結部はボディマウント式KATOカプラー密連形(フックなし)採用。
先頭部はダミーカプラー採用
・前面表示は「ワンマン(水色)相模線」組付済。
交換用に「ワンマン(水色)茅ケ崎」「ワンマン(水色)橋本」「無地」付属
・行先表示シール付属。
お好みの行先を選択可能
・4両ブックケース入
・付属品…行先表示シール、交換用前面表示:「ワンマン(水色)茅ケ崎」「ワンマン(水色)橋本」「無地」×各2
スケール:Nゲージ
形態:鉄道模型
メーカー型番:10-1946
▼商品登録日:2024年01月09日