ハンドレページ・ヴィクターは1952年に初飛行した大型爆撃機です。
ヴィッカース・ヴァリアント、アブロ・バルカンと共に3Vボマーと呼ばれました。
本機のスタイルは後退翼の角度が外翼へ行くに従い緩やかになる三日月翼と、当時のイギリス爆撃機に見られた主翼付け根に配置された埋設エンジンが特徴です。
・スピードブレーキ、脚カバー開閉状態の選択可能
・付属マーキングデカール:
第100飛行隊 XM714 1963年
第139飛行隊 XL190 1964年
第139飛行隊 XL162 1962年
・ディスプレイスタンド付属
・全長約243mm
・1機入り
【画像は製品を組み立て塗装したものです】
パッケージサイズ(cm):22×31×6
重量:281g
スケール:1/144
形態:スケールモデル
メーカー型番:SN18
▼商品登録日:2024年08月08日