「あまつかぜ」は海自初の艦対空ミサイル搭載護衛艦として1965年に就役しました。
本艦に続く「たちかぜ」の登場まで10年もの間、単独でミサイル護衛艦としての重責を担い、1995年に除籍されるまで30年間も使用されました。
製品は就役後に装備されたアスロックランチャーやSPS-52三次元レーダーアンテナ、衛星通信アンテナなどのパーツにより最終時の姿を再現することができます。
・洋上/フルハルモデル選択可能
・1隻入り
・全長:約187mm
・旗、旗竿のカラーエッチングパーツ、艦名プレート(10mm×40mm)付属。
旗は手で曲げることによって風になびく様を再現できます。
【画像は製品を組み立て塗装したものです】
パッケージサイズ(cm):13×29×3
重量:126g
スケール:1/700
形態:スケールモデル
メーカー型番:J90NH
▼商品登録日:2024年07月26日